第55回日本比較教育学会全国大会にて小川啓一教授と小川ゼミの修了生、在学生が研究成果を発表しました

2019年6月7日から9日の3日間、東京外国語大学にて、日本比較教育学会(Japan Comparative Education Society: JCES)の第55回全国大会が開催されました。小川ゼミからは、小川啓一教授と修了生・在学生がラウンドテーブルを行った他、小川教授、卒業生3名、小川ゼミ生1名の計5名が自由研究発表を行い、それぞれの研究を発展させる貴重なコメントやアドバイスを得ることができました。学会初日のラウンドテーブルでは、小川教授、小川ゼミ博士後期課程のMeng Xiamdongさん、小川ゼミの修了生でいらっしゃるDr. Chea Phal(神戸大学)、芦田明美博士(早稲田大学)、坂上勝基博士(大阪大学)が、”Demand-side Financing on ECCE Cambodia, Lao PDR, and Viet Nam”をテーマに英語で発表されました。

また、翌日からの2日間、自由研究発表では、小川教授、芦田明美博士、坂上勝基博士、同じく小川ゼミの修了生でいらっしゃる桜井愛子准教授(東洋英和女学院大学大学院)も研究論文を発表され、現在小川ゼミの博士前期課程2年の上野利江も研究論文を発表しました。

大会中は、小川ゼミの修了生の方々と交流することができ、研究内容や手法に加え、今後のキャリアに関しても沢山のアドバイスをいただくことができました。

今回の学会で小川ゼミの卒業生及び在学生で発表を行った発表者とタイトルは以下の通りです。

  • Ogawa, K., Ashida, A., Sakaue, K. Chea, P., Xiamdong, M. “Demand-side Financing on ECCE Cambodia, Lao PDR, and Viet Nam”
  • Ogawa, Keiichi. “Research Capacity Development in Lao Higher Education”
  • 芦田明美, Chea Phal. 「就学パターンからみる、カンボジアにおける就学実態-留年と退学のパターンからの考察」
  • Sakaue, Katsuki. “The Effects of Teaching Assistants on Learning Outcomes of Refugees: Evidence from Refugee Settlement in West Nile, Uganda”
  • 桜井愛子 「災害後の移転先コミュニティにおける学校づくり-フィリピンを事例に」
  • 上野利江 「フィリピンの農村部における中等学校生の妊娠とその後のライフコース」

(文責:博士前期課程2年 上野利江

   

関連リンク:学会発表等の写真