梁 茜雅

研究領域

  • 教育経済学、国際協力、教育開発

学歴

  • 神戸大学 国際協力研究科 修士(経済学) 取得予定(2027年9月)
  • 上海海事大学 学士(翻訳) 取得(2025年6月)

経験

  • 上海海事大学「大学生イノベーション・起業訓練プログラム」グループリーダー(2023年4月〜2024年4月)

出版物

  • N/A

参加学会

  • N/A

学会発表

  • N/A

言語・スキル

  • 英語・日本語・中国語
  • Microsoft Office (Word, Excel, PowerPoint)

小川ゼミを希望される方へのメッセージ

こんにちは。リャン・シヤと申します。ここでは、将来小川ゼミへの参加を希望される方々に少しでも参考になればと思い、私自身の学びの経験や考えを共有したいと思います。

私は「教育経済学」を研究の中心に据えています。その理由は、教育資源の不均等な分配が地域経済の発展と密接に関連していることを強く実感したからです。中国の小さな都市で育った私は、教育へのアクセスの格差が人々の人生の可能性を左右する現実を目の当たりにしてきました。学生時代、発展が遅れている地域の学生が良質な教育資源や進路指導を得にくい状況に気づきました。社会問題として教育格差や地域間格差に関するニュースを追ううちに、その認識はさらに強まりました。こうした経験が、教育と開発に関する研究を志すきっかけとなり、公平な教育アクセスを実現するための分析力と政策知識を身につけたいと考えるようになりました。

小川教授のご指導のもと、神戸大学GSICSプログラムおよびゼミの一員として学ぶ機会を得られたことは、私の学問的な道の中で最も貴重な経験の一つです。このプログラムは、教育・経済・開発研究を結びつける学際的な環境を提供しており、学術的な訓練だけでなく、国際的で多様な視点を持つ仲間たちと自由に議論できるコミュニティがあります。小川教授の教育経済学における深い専門知識と、研究設計・データ分析に関する丁寧な指導のおかげで、私は自分の学問的思考を大きく発展させることができました。また、ゼミの協働的で支援的な雰囲気の中で、学生同士が研究発表や共同プロジェクト、政策志向のディスカッションを通じて共に成長できることも大きな魅力です。

GSICSおよび小川ゼミへの参加を検討している方々にとって、ここは知的な深さと実践的な洞察の両方を培う絶好の場だと確信しています。世界各地から集まる仲間と意見を交換し、教育や開発の現実的な課題の解決に貢献できる、非常に刺激的な学術環境です。