岡本  京子

研究領域:

  • 教育開発、災害後の教育、災害後の住居移転・再定住、東南アジア、フィリピン

学歴:

  • 神戸大学国際協力研究科博士課程前期課程 修士(経済学) 取得予定(2026年3月)
  • ラオス国立大学経済経営学部 夏期短期留学プログラム (2024年8月)
  • 同志社大学グローバル地域文化学部グローバル地域文化学科卒業 学士(グローバル地域文化学) 取得 (2024年3月)
  • ベルゲン大学 交換留学 (2022年8月-2023年6月)

経験:

  • フィリピン 東ビサヤ州立大学 インターン(2025年8月-9月)
  • 内閣府青年国際交流事業「世界青年の船」2024年度 寄港地活動サブ通訳 (2025年2月)
  • 独立行政法人 国際協力機構(JICA)開発コンサルティング企業受入インターンシップ(配属先:株式会社パデコ/エジプト)「エジプト国特別活動を中心とした日本式教育モデル発展・普及プロジェクト」(2024年11月-12月)
  • 同志社大学 グローバル地域文化学部グローバルキャリアトーク ゲストスピーカー(2024年10月)
  • ラオス教育スポーツ省 インターンシップ(2024年8月-9月)
  • 世界銀行「防災グローバルフォーラム2024」 ボランティア (2024年6月)
  • 内閣府青年国際交流事業「世界青年の船」2023年度日本代表 (2023年8月-2024年2月)
  • フードリボンプロジェクト事務局 広報 (2023年3月-)
  • Save the Children Norway(Redd Barna) Volunteer (2023年1月-2023年6月)
  • UN Students’ Association Bergen Event Planner (2022年8月-2023年6月)
  • 国際NGO ViVID スタッフ・事業統括(ガーナ共和国 シングルマザー支援) (2021年11月-2022年6月)
  • 第22回日本模擬国連会議関西大会運営事務局 総務統括 (2021年10月-2022年8月)

出版物:

査読付き学術論文

  • 桜井愛子, 小池拓実, 横川野彩, 渡部美代子, 岡本京子. (2025) “神戸の実践知に学ぶ災害記憶継承の構造的分析 〜フィリピンにおけるスーパー台風ハイヤンを事例に〜” 防災教育学研究, 6 (1).

参加学会:

  • 国際開発学会(JASID)
  • 日本比較教育学会(JCES)
  • 緊急人道支援学会(JASHAS)
  • 防災教育学会

学会発表:

  • 岡本京子「災害後の住居移転を経験した若者の教育と定住意識:フィリピン・タクロバン市の事例」国際開発学会第36回年次大会ポスター発表、広島大学、2025年11月
  • Okamoto, K. “The Role of School-Based Social Capital in Post-Disaster Resettlement: A Case Study of Tacloban, Philippines” Paper presented at the 21st International Education Development Forum, Tohoku University, October 18th, 2025. (E)
  • 横川野彩、桜井愛子、Bethany Meidinger、小池拓実、渡辺美代子、岡本京子「フィリピン・タクロバン市における台風ハイヤンの伝承に関する研究」、防災教育学会第6回大会、桃山学院大学、2025年6月
  • Koike, T., Watanabe, M., Okamoto, K., Meidinger, B., Yokogawa, N., Sakurai, A., & Aure, F, A. “Comparative Study of Disaster Memory Transmission between Japan and the Philippines: Cases of Kobe City and Tacloban City” Paper Presented at UNESCO Chair Conference 2025 Gender, Disaster, and Well-Being, National Kaohsiung University of Science and Technology, May 27, 2025. (E)
  • Okamoto, K. “Girls’ Education and Early Marriage Among Syrian Refugees in Jordan: Quantitative Analysis of Household and Social Factors” Proceeding of the 21st International Education Development Forum, p. 44, 2024, (E)

言語・スキル:

  • 英語・アラビア語(初級) ・日本語(母語)
  • Microsoft Office(Word, Excel, Powerpoint)

小川ゼミを希望される方へのメッセージ:

2024年4月にGSICSに入学した岡本京子と申します。幼い頃に見たガーナにおける児童労働のインタビュー動画が忘れられず、その後中学生の頃にテレビで見たカンボジアにおける孤児院を営む日本人女性を知ったことをきっかけに、国際協力の道へ進むことを決意しました。教育開発の分野でのキャリア形成を夢で終わらせず、実際に達成するための機会を掴むことのできる小川ゼミに入ることができ、とても嬉しく思っています。

現在は、上記に加えて特に中東地域における女子教育や難民への教育にも強い関心を抱いています。模擬国連の全国大会でアフガニスタンを担当したこと、学部時代の交換留学先であるノルウェーにて、難民背景を有する友人と出会ったことがきっかけです。学部では欧州諸国を中心とした国際社会の諸課題を学び、自身の関心とヨーロッパをかけ合わせて、ノルウェーにおけるイスラモフォビアについての学士論文を執筆しました。

入学して間もないですが、小川ゼミには、教育開発の分野で世界に貢献することを志す学生に対し、それぞれの目標を達成するためのチャンスが豊富に提供されていると感じています。経験豊富で積極的な先輩方からもたくさんのことを学ばせていただいています。

教育開発の分野で目標を持って努力したい方、小川ゼミでお待ちしています!