マラウイにおける高度海外研究(石井雄大)
私は、2024年8月1日から10月31日までの3か月間、博士...
2026年2月27日、神戸大学大学院国際協力研究科において、グローバルネットワークプログラム(GNP)年次国際シンポジウムを開催しました。本シンポジウムは、2024年10月に文部科学省のプロジェクトとして採択されたグローバルネットワークプログラムの2年目の終了を記念して開催されました。シンポジウムには、神戸大学の玉置久副学長/理事をはじめ、国際協力研究科と国際文化学研究科の教職員や学生、連携先の海外大学、国際機関、政府機関の専門家など、合計90名(対面51名、オンライン39名)が参加しました。
シンポジウムでは、小川啓一教授によるプログラム進捗状況の報告に対して、コロンビア大学のDr. Gita Steiner-Khamsi教授やカンボジア教育ユース・スポーツ省のH.E. Dr. Lim Sothea局長、ユネスコ国際教育計画研究所(IIEP)の齋藤みを子研修・教育プログラム元部長、世界銀行の荘所真理上級教育専門官、ユネスコ・ラオス事務所の小林葉子児童保護部門チーフがコメントを述べられました。
ついで、博士後期課程の石井雄大さん、Tan Joy Ann Faith Franciscoさん、宇野耕平さんによる研究報告に対して、世界銀行のDr. Bernard Yungu Loleka教育エコノミストやフィリピン大学のDr. Karl Ian U. Cheng Chua助教、世界銀行の中田志郎シニアエコノミストがディスカッサントを務められました。その後、世界銀行のDr. Eduardo Miguel Velez Bustillo元教育セクター次長が研究報告の総評を行いました。
シンポジウムの最後には、本プログラムの修了証授与式が行われ、初の修了生として国際協力研究科博士後期課程の宇野耕平さんと石井雄大さんに、神戸大学の玉置久副学長/理事からGNP修了証が授与されました。
文責:小池 拓実(博士後期課程)