韓国国際開発協力学会の冬季大会に小川啓一教授が招待されました
神戸大学大学院国際協力研究科の小川啓一教授が、韓国国際開発協...
2025年8月21日、ラオス・ビエンチャンのラオス国立大学にて、2025 CAMPUS Asia Plus Annual Symposiumが開催されました。本シンポジウムには、神戸大学に加え、中国の復旦大学、韓国の高麗大学、タイのチュラロンコン大学、そして主催校のラオス国立大学の先生方と学生が参加しました。
特別基調講演では、神戸大学名誉教授の豊田利久先生が「Risk Management in East Asia for Envisioning the Future Direction of the Campus Asia Plus Program」をテーマに、東アジアにおける災害・リスク管理の最新動向とキャンパスアジアプログラムの今後の展望を提示しました。続くASEAN連携に関する特別基調セッションでは、神戸大学の小川啓一教授がモデレーターを務め、ASEAN内外での学術交流・人材育成・共同研究の深化に向けた具体的な連携の在り方について活発な議論が交わされました。
小川ゼミからは、以下の学生が研究発表を行いました。(アルファベット順)
各発表では、参加大学の先生方から建設的なコメントや質疑が寄せられ、研究の視点の拡張や分析手法の妥当性に関する具体的な助言を多数いただきました。なかでも、教育の公平性・質の向上やリスク管理の観点からの研究意義が強調され、今後の研究発展に向けた大きな示唆を得る貴重な機会となりました。
末筆ながら、本シンポジウムへの参加から研究指導に至るまでご支援くださった小川啓一教授、貴重な機会をご提供いただいた神戸大学CAMPUS Asia室の米沢竜也助教、八木歩特任助教、ボトラ逢坂美喜子様、そして開催に向けて周到な準備と温かいご支援を賜ったラオス国立大学の皆様に、心より御礼申し上げます。
文責: 小池拓実(博士後期課程1年)